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J-GLOBAL ID：200903083627435566

有機化合物の臭素化の方法

Inventor： ファビアン, カイ ,  シュトルト, ヨエラン ,  ヴュルツィガー, ハンス ,  シュヴェジンガー, ノルベルト
Applicant, Patent owner： メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング
Agent (1)： 葛和 清司
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2001526485
Publication number (International publication number)：2003510298
Application date： Sep. 19, 2000
Publication date： Mar. 18, 2003
Summary：

【要約】本発明は有機化合物を臭素化するための方法と、その方法を実行するための臭素化マイクロ反応器に関する。【その他】本国内書面における一番目の発明者の氏名「ファビアン, カイ」につき説明します。本件の国際公開公報WO 01/23329には、「Kai, Fabian(カイ, ファビアン)」と記載されておりますが、正しくは本件の国際段階の願書に記載されておりますとおり「Fabian, Kai(ファビアン, カイ)」ですので、訂正しました。

Claim (excerpt)：

有機化合物を臭素化するための方法であって、液状または溶液状の有機化合物を液状または溶液状の臭素化試薬と、所望により、液状または溶液状の触媒の存在下で、少なくとも1個のマイクロ反応器中で混合し、滞留時間にわたり反応せしめ、臭素化した有機化合物を反応混合物から単離することを特徴とする、前記方法。

IPC (4)：

C07C 25/02 ,  C07B 39/00 ,  C07C 17/12 ,  C07B 61/00 300

FI (4)：

C07C 25/02 ,  C07B 39/00 D ,  C07C 17/12 ,  C07B 61/00 300

F-Term (16)：

4H006AA02 ,  4H006AC30 ,  4H006BA07 ,  4H006BA09 ,  4H006BA13 ,  4H006BA19 ,  4H006BA37 ,  4H006BA66 ,  4H006BA67 ,  4H006BC11 ,  4H006BC19 ,  4H006BD81 ,  4H006BE53 ,  4H006BE90 ,  4H039CA53 ,  4H039CD10

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平2-000712
  
• 特開平4-082848
  
• 特開平2-000712
  
• 特開平4-082848