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J-GLOBAL ID:200903083670363064
画像形成方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996086508
Publication number (International publication number):1997274417
Application date: Apr. 09, 1996
Publication date: Oct. 21, 1997
Summary:
【要約】【目的】 長期にわたり高画質で安定した複写画像が得られる画像形成方法の提供。【構成】 移動する有機感光体上のトナー像を記録材に転写後に、前記感光体上に残留するトナーをブラシ及び弾性体ゴムブレードでクリーニングを行う工程を有する画像形成方法において、前記ブラシの単繊維太さが6〜30デニールで、繊維密度が4.5×102〜15.5×102f/cm2(1平方センチ当たりのフィラメント数)であり、かつ前記弾性体ゴムブレードの感光体表面への押圧力が5〜30g/cmであることを特徴とする画像形成方法。
Claim (excerpt):
移動する有機感光体上のトナー像を記録材に転写後に、前記感光体上に残留するトナーをブラシ及び弾性体ゴムブレードでクリーニングを行う工程を有する画像形成方法において、前記ブラシの単繊維太さが6〜30デニールで、繊維密度が4.5×102〜15.5×102f/cm2(1平方センチ当たりのフィラメント数)であり、かつ前記弾性体ゴムブレードの感光体表面への押圧力が5〜30g/cmであることを特徴とする画像形成方法。
FI (2):
G03G 21/00 314
, G03G 21/00 318
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平1-257890
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画像形成装置におけるクリーニング装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-041300
Applicant:富士ゼロックス株式会社
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特開昭60-168183
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