Pat
J-GLOBAL ID:200903083684174620
管型固体酸化物形燃料電池スタック
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
松永 宣行
, 小合 宗一
, 佐藤 玲太郎
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003568716
Publication number (International publication number):2005518075
Application date: Feb. 14, 2003
Publication date: Jun. 16, 2005
Summary:
本発明は、連続固相マトリクスと、該マトリクスに包埋された管型燃料電池セルを含むスタックに関する。各燃料電池セルは、内側の電極層と、外側の電極層と、該内側および外側の電極層に挟まれた電解質層とを含む。前記マトリクスは、第1の反応物が各燃料電池セルのマトリクスを通って外側の電極に流れることができるのに十分な多孔性があり、前記スタック内の燃料電池セルを支持するために十分な機械的強度を有する。前記燃料電池セルは、第2の反応物が各管型燃料電池セルの内側を通って前記内側の電極へ流れるように、包埋される。代替的に、管型分離膜のスタックまたは管型膜リアクタのスタックがマトリクスに包埋される場合がある。前記マトリクス材料は、固相発泡体か、金属フィラメントか、金属、サーメットまたはセラミック製綿(wool)を含む場合がある。
Claim (excerpt):
(a)複数の管型燃料電池セルと、(b)該燃料電池セルが包埋される連続固相多孔性マトリクスとを含む燃料電池スタックであって、
前記燃料電池セルのそれぞれは、内側の電極層と、外側の電極層と、該内側および外側の電極層に挟まれた電解質層とを含み、
第1の反応物が、前記燃料電池セルの少なくとも1個の前記マトリクスを通って、前記外側の電極層へ流れることが可能であり、第2の反応物が、前記燃料電池セルの少なくとも1個の内側を通って、前記内側の電極へ流れることが可能である、燃料電池スタック。
IPC (6):
H01M8/24
, B01D63/06
, B01D71/02
, H01M4/88
, H01M8/02
, H01M8/12
FI (7):
H01M8/24 E
, B01D63/06
, B01D71/02
, H01M4/88 T
, H01M8/02 E
, H01M8/02 Z
, H01M8/12
F-Term (59):
4D006GA01
, 4D006GA32
, 4D006HA21
, 4D006JA02C
, 4D006JA04Z
, 4D006JA08C
, 4D006JA42Z
, 4D006MA02
, 4D006MA07
, 4D006MA09
, 4D006MA22
, 4D006MA24
, 4D006MA31
, 4D006MB02
, 4D006MB03
, 4D006MB07
, 4D006MB16
, 4D006MB17
, 4D006MC01X
, 4D006MC02X
, 4D006MC03X
, 4D006NA38
, 4D006NA39
, 4D006NA46
, 4D006NA50
, 4D006PA01
, 4D006PB02
, 4D006PB08
, 4D006PB13
, 4D006PB66
, 4D006PC41
, 4D006PC80
, 5H018AA06
, 5H018AS02
, 5H018AS03
, 5H018BB01
, 5H018BB07
, 5H018BB08
, 5H018CC03
, 5H018EE02
, 5H018EE12
, 5H018EE13
, 5H018HH03
, 5H026AA06
, 5H026BB00
, 5H026BB01
, 5H026BB03
, 5H026BB04
, 5H026BB08
, 5H026CV02
, 5H026CX01
, 5H026CX04
, 5H026CX07
, 5H026EE02
, 5H026EE08
, 5H026EE12
, 5H026EE13
, 5H026HH03
, 5H026HH04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (2)
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固体電解質型燃料電池及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-134695
Applicant:日産自動車株式会社
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特開平3-274672
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