Pat
J-GLOBAL ID:200903083730147960
ビデオジョッキー表示方法及びビデオジョッキー体験 装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998333235
Publication number (International publication number):2000157726
Application date: Nov. 24, 1998
Publication date: Jun. 13, 2000
Summary:
【要約】【課題】ディスクジョッキーに加えて音楽またはラップ等の進行に合わせて画像、映像等をタイミング良く切り替える特殊な技能職であるビデオジョッキーの所作を体験及び習熟する方法及び装置の提供。【解決手段】 スピーカ9で音楽再生を行ない、表示部8の表示枠内で移動表示される第1のマークを表示し、画像表示部10で音楽再生とともに任意の画像10a、10b、10cを表示再生し、第1の操作部6aを第1のマークがバー位置に移動表示された瞬間で操作し、第2のマークがバー位置に移動表示された瞬間で第2の操作部6bを操作することで、異なる画像の表示再生を実行する。
Claim (excerpt):
音再生手段により各種音楽や音曲または声を含む音の音再生を行ない、表示手段で前記音再生に同期して表示枠内で移動表示される第1のマークを表示し、画像表示手段により前記音再生とともに任意の画像を表示再生し、操作手段の第1の操作部を、前記第1のマークが前記表示枠内の所定位置に移動表示された瞬間で操作し、前記音再生及び前記表示再生を連続するビデオジョッキーの表示方法であって、前記表示手段において前記表示再生に同期して移動表示される第2のマークを第2の表示部で表示するとともに、前記第2のマークが所定位置に移動表示された瞬間で第2の操作部を操作することで、異なる画像の前記表示再生を実行し、前記音再生手段と前記表示手段と前記画像表示手段と前記操作手段に接続される制御手段による所定制御と、前記第1の操作部と前記第2の操作部の双方の操作によりビデオジョッキーの所作を体験可能にすることを特徴とするビデオジョッキー表示方法。
IPC (4):
A63F 13/00
, G09B 15/00
, G10H 1/00 102
, G11B 19/02 501
FI (6):
A63F 9/22 E
, A63F 9/22 C
, A63F 9/22 F
, G09B 15/00 Z
, G10H 1/00 102 Z
, G11B 19/02 501 D
F-Term (32):
2C001AA00
, 2C001AA14
, 2C001AA16
, 2C001AA17
, 2C001BA00
, 2C001BA05
, 2C001BA06
, 2C001BA07
, 2C001BB00
, 2C001BB01
, 2C001BB05
, 2C001BB06
, 2C001BC00
, 2C001BC09
, 2C001BC10
, 2C001CB01
, 2C001CC02
, 5D378KK01
, 5D378MM96
, 5D378TT01
, 5D378TT23
, 5D378ZZ01
, 5D378ZZ05
, 9A001BB02
, 9A001BB03
, 9A001BB04
, 9A001DD13
, 9A001HH18
, 9A001HH23
, 9A001JJ76
, 9A001KK45
, 9A001KK60
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