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J-GLOBAL ID：200903083740034373

液晶相をもつジアセチレン

Inventor： アンソニー エフ.ガリト
Applicant, Patent owner： ザ トラスティーズ オブ ザ ユニヴァーシティ オブ ペンシルヴァニア
Agent (1)： 岡部 正夫 (外5名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994264068
Publication number (International publication number)：1995207261
Application date： Aug. 24, 1984
Publication date： Aug. 08, 1995
Summary：

【要約】【構成】 式【化6】のジアルケニルジアセチレン化合物とそれを用いた物品の製造。【効果】 一般に液晶状態または液晶相を有し、また液晶状態において重合可能である。場合により、非線型光学効果を示すことがある。重合しない状態でディスプレイなどの用途を有し、重合した状態で光学的、機械的、熱的、導電的用途などを有する。

Claim (excerpt)：

基板を用意すること、液晶状態をもつ少なくとも一種のジビニルまたはジアルケニルジアセチレンを含む少なくとも一種の組成物の少なくとも一層を基板上におくこと、および実質的に液晶状態のままにおいてこの層を画像方式で重合することを含む重合物品の製造法。

IPC (7)：

C09K 9/02 ,  C09K 19/18 ,  C09K 19/38 ,  G02F 1/35 504 ,  C07C 15/50 ,  C07C205/06 ,  C08F 38/00 MPU