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J-GLOBAL ID:200903083758224315
プラスチック製ごみ袋
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994048395
Publication number (International publication number):1995257594
Application date: Mar. 18, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【目的】可燃ごみと一緒に焼却処分することにより低温、低酸素濃度条件下においても燃焼効率を維持することができ、焼却後の燃え残りや残灰、あるいは有害物をできるだけ少なくすることができるプラスチック製ごみ袋を提供することを目的とする。【構成】紡錘状含水酸化第二鉄粒子又は表面含水量が0.02wt%/m2/g以上である粒状マグネタイト粒子もしくは当該両粒子の混合物を0.1〜20.0wt%含有する熱可塑性樹脂フィルムからなるプラスチック製ごみ袋。
Claim (excerpt):
紡錘状含水酸化第二鉄粒子又は表面含水量が0.02wt%/m2/g以上である粒状マグネタイト粒子もしくは当該両粒子の混合物を0.1〜20.0wt%含有する熱可塑性樹脂フィルムからなるプラスチック製ごみ袋。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭62-117738
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板状酸化鉄粒子粉末の製造法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-224764
Applicant:戸田工業株式会社
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特公昭62-051897
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