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J-GLOBAL ID:200903083762712774
エアバッグ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
飯田 堅太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996049262
Publication number (International publication number):1997240406
Application date: Mar. 06, 1996
Publication date: Sep. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 乗員の着座位置・体格等に応じた膨張状態を設定可能なエアバッグを提供すること。【解決手段】 エアバッグ16は、インフレーター部材24・25からの膨張用ガスをそれぞれ流入可能に、上下方向に積層される複数の袋状のエアバッグ部17・18から形成される。エアバッグ部17・18は、上下方向に相互に分離せずに膨張できるように、上下方向で相互に接合されている。
Claim (excerpt):
インフレーターからの膨張用ガスを流入させて膨張するエアバッグであって、前記インフレーターからの膨張用ガスをそれぞれ流入可能に、上下方向に積層される複数の袋状のエアバッグ部から形成されるとともに、前記エアバッグ部が、上下方向に相互に分離せずに膨張できるように、上下方向で相互に接合されていることを特徴とするエアバッグ。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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搭乗者拘束システムの制御装置及び制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-298291
Applicant:ティーアールダブリュー・ヴィークル・セーフティ・システムズ・インコーポレーテッド
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特開平3-032956
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サイドエアバツグ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-322557
Applicant:トヨタ自動車株式会社
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