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J-GLOBAL ID:200903083784235171

洗浄剤組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992056151
Publication number (International publication number):1993222398
Application date: Feb. 07, 1992
Publication date: Aug. 31, 1993
Summary:
【要約】【構成】アシルアルキルタウリン塩型陰イオン性界面活性剤、アミドアミノ酸型両性界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤を特定の重量比で含有することを特徴とする洗浄剤組成物。【効果】低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およびすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優れたコンデイシヨニング効果が得られ、かつ適度な粘度を有し、経時安定性に優れた洗浄剤組成物である。
Claim (excerpt):
下記の(a),(b),(c),(d)を含有し、(a)+(b)+(c)が10〜30重量%、(d)が0.05〜5重量%であり、(a)と(b)+(c)の重量比が1/4〜4/1であり、(b)と(c)の重量比が7/1〜1/4であることを特徴とする洗浄剤組成物。(a)式(1)で示されるアシルアルキルタウリン塩型陰イオン性界面活性剤(b)式(2)または式(3)で示されるアミドアミノ酸型両性界面活性剤(c)式(4)で示されるアミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤または式(5)で示されるアミドベタイン型両性界面活性剤(d)式(6)で示されるγ-グルコンアミドプロピルジメチルヒドロキシエチルアンモニウム塩型陽イオン性界面活性剤、式(7)で示されるアミドプロピルエチルジメチルアンモニウム塩型陽イオン性界面活性剤または式(8)で示されるアシルL-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩型陽イオン性界面活性剤【化1】【化2】【化3】【化4】【化5】【化6】【化7】【化8】
IPC (6):
C11D 1/94 ,  A61K 7/075 ,  C11D 1:86 ,  C11D 1:88 ,  C11D 1:90 ,  C11D 1:62

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