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J-GLOBAL ID:200903083805812336

電動カート

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西川 惠清 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000171266
Publication number (International publication number):2001346835
Application date: Jun. 07, 2000
Publication date: Dec. 18, 2001
Summary:
【要約】【課題】 後輪を跨ぎ且つ駆動ブロックを取付けることができるとともに軽量な条件を満たしながら強度が強く、構造も簡単で乗車スペースも広く取れる。【解決手段】 左右対の下横フレーム材1とこの左右対の下横フレーム材1を連結する連結材2とで前下部フレーム3を構成する。前下部フレーム3の後部から上方に立ち上がった立ち上がりフレーム材4とこの立ち上がりフレーム材4から後方に向けて突出した後フレーム材5と後フレーム材5の後部から下方に突出した後垂下フレーム材6とで後輪を跨ぐ後部フレーム7を構成する。後部フレーム7の立ち上がりフレーム材4と後垂下フレーム材6とにモーター8や減速機9を有する駆動ブロック10の前後を取付ける。立ち上がりフレーム材4と後垂下フレーム材6とを補強部材11により前後方向に連結する。
Claim (excerpt):
左右対の下横フレーム材とこの左右対の下横フレーム材を連結する連結材とで前下部フレームを構成し、前下部フレームの後部から上方に立ち上がった立ち上がりフレーム材とこの立ち上がりフレーム材から後方に向けて突出した後フレーム材と後フレーム材の後部から下方に突出した後垂下フレーム材とで後輪を跨ぐ後部フレームを構成し、後部フレームの立ち上がりフレーム材と後垂下フレーム材とにモーターや減速機を有する駆動ブロックの前後を取付け、立ち上がりフレーム材と後垂下フレーム材とを補強部材により前後方向に連結して成ることを特徴とする電動カート。
IPC (2):
A61G 5/04 506 ,  B62B 3/00
FI (2):
A61G 5/04 506 ,  B62B 3/00 B
F-Term (6):
3D050AA03 ,  3D050AA04 ,  3D050BB02 ,  3D050EE08 ,  3D050EE15 ,  3D050KK14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 電動車両
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-015328   Applicant:スズキ株式会社
  • 電動車両の車体前部構造
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-165799   Applicant:スズキ株式会社
  • 電動車両のフレーム構造
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-012872   Applicant:スズキ株式会社

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