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J-GLOBAL ID:200903083842227281

少なくとも一のRhoAキナーゼの生成及び/又は活性化インヒビターの、皮膚を脱収縮させ及び/又は表情を弛緩させる薬剤としての美容的使用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 園田 吉隆 ,  小林 義教
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005107104
Publication number (International publication number):2005290002
Application date: Apr. 04, 2005
Publication date: Oct. 20, 2005
Summary:
【課題】皮膚、特に加齢及び/又はシワのある皮膚を処理するための新規な美容的方法の開発。【解決手段】少なくとも一の有効量のRhoAキナーゼの生成及び/又は活性化インヒビターの、皮膚を脱収縮させ及び/又は表情を弛緩させる薬剤としての、化粧品用組成物における使用。【効果】前記化合物は、皮膚の加齢の兆候、特にシワ、好ましくは表情のシワを防止及び/又はこれに抗する。また本発明は、少なくとも一のRhoAキナーゼの生成及び/又は活性化インヒビターを含有する、局所適用される化粧品用組成物、及び皮膚、特に加齢及び/又はシワのある皮膚を処理するための美容的方法にもなる。【選択図】なし
Claim (excerpt):
有効量の少なくとも一のRhoAキナーゼ生成及び/又は活性化インヒビターの、顔の表情の弛緩及び/又は皮膚の脱収縮のための薬剤としての、化粧品用組成物における使用。
IPC (2):
A61K7/48 ,  A61K7/00
FI (2):
A61K7/48 ,  A61K7/00 D
F-Term (18):
4C083AA122 ,  4C083AC072 ,  4C083AC242 ,  4C083AC402 ,  4C083AC422 ,  4C083AC851 ,  4C083AC852 ,  4C083AD092 ,  4C083AD152 ,  4C083AD471 ,  4C083BB01 ,  4C083BB21 ,  4C083BB41 ,  4C083BB47 ,  4C083CC02 ,  4C083CC05 ,  4C083DD31 ,  4C083EE12

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