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J-GLOBAL ID:200903083846500985
経食道胃縮小術用装置、システム及び方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
松永 宣行
, 小合 宗一
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006535653
Publication number (International publication number):2007514462
Application date: Oct. 13, 2004
Publication date: Jun. 07, 2007
Summary:
胃縮小システム及び方法は、胃の縮小パウチの経食道的形成を提供する。前記システムは拡張可能な構造を含み、該拡張可能な構造が、胃の中に配設されて、拡張して胃の一部分の体積を占める場合がある。つぎに、エバキュエータが前記拡張可能な構造を通して送り込まれ、胃を収縮させて前記拡張可能な構造の周りの胃を吸引し、胃縮小パウチを形成するために利用される。そして、自動的に配設されるファスナーが、前記胃縮小パウチを維持するために配設される。【選択図】図8
Claim (excerpt):
胃の中に配置できる拡張可能な構造と、エバキュエータとを含み、前記拡張可能な構造が拡張すると胃の一部分を占め、前記エバキュエータが、胃縮小パウチを形成するために前記拡張可能な構造の周りの胃を脱気する、胃縮小装置。
IPC (3):
A61B 17/00
, A61B 17/11
, A61M 25/00
FI (4):
A61B17/00 320
, A61B17/11
, A61M25/00 405H
, A61M25/00 410H
F-Term (30):
4C060CC02
, 4C060CC32
, 4C060MM26
, 4C167AA05
, 4C167AA08
, 4C167AA09
, 4C167AA33
, 4C167BB02
, 4C167BB10
, 4C167BB12
, 4C167BB26
, 4C167BB27
, 4C167BB31
, 4C167BB33
, 4C167BB39
, 4C167BB40
, 4C167CC20
, 4C167DD10
, 4C167EE01
, 4C167EE13
, 4C167GG02
, 4C167GG05
, 4C167GG06
, 4C167GG14
, 4C167GG22
, 4C167GG24
, 4C167GG32
, 4C167GG36
, 4C167HH17
, 4C167HH18
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