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J-GLOBAL ID:200903083899935428
走行作業機におけるエンジン等の配置機構
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
真田 有
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997081366
Publication number (International publication number):1998044791
Application date: Jun. 22, 1993
Publication date: Feb. 17, 1998
Summary:
【要約】【課題】 走行作業機におけるエンジン等の配置機構に関し、エンジンカバーを低くして後方視界を良くすると共に、騒音を低減して作業を行い易くし、又エンジン及び油圧駆動部分のメンテナンス作業を容易にする。【解決手段】 走行作業機は走行装置を有する機台の中央部に複数の縦桁4を前後方向に突出し、機台上にはエンジン7及び油圧ポンプ8等の油圧機器を前記縦桁4の一側に沿わせて前後方向に設け、この縦桁4の他側には運転席15を設置すると共に、縦桁4の内側で機台の後部にはエンジン7冷却用ラジエータ及び油圧機器冷却用クーラー等で構成される冷却装置10を設けて構成する。
Claim (excerpt):
走行装置を有する機台の央部に複数の縦桁を前後方向に突設した走行作業機において、上記機台上にはエンジン及び油圧ポンプ等を上記縦桁の一側に沿わせて前後方向に設け、上記縦桁の他側には運転席を設置すると共に、上記縦桁内側で上記機台の後部には上記エンジンの冷却用ラジエータ及び作動油冷却用クーラー等で構成される冷却装置を設けたことを特徴とする走行作業機におけるエンジン等の配置機構。
IPC (2):
FI (2):
B60K 11/04 B
, B60K 5/02 C
Patent cited by the Patent:
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