Pat
J-GLOBAL ID:200903083919028287

殺微生物剤組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 千田 稔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001019725
Publication number (International publication number):2001213711
Application date: Jan. 29, 2001
Publication date: Aug. 07, 2001
Summary:
【要約】【課題】3-イソチアゾロン化合物の希薄水性溶液の新規な安定性の向上方法の提供。【解決手段】(a)組成物の重量を基準にして0.5から5%の水溶性3-イソチアゾロン;(b)組成物の重量を基準にして2から50%の、200までの分子量を有するポリオール;酢酸およびプロピオン酸の(C1-C4)アルキルエステル;ならびに(C2-C4)アルコールの一つ以上から選択される水溶性有機溶媒;(c)組成物の重量を基準にして0.0005から0.1%の銅塩の形態の銅(II)イオン;および(d)水を含む殺微生物剤組成物であって、該組成物が55°Cの温度に維持された際に少なくとも4週間褐色の沈殿を生成しない組成物。
Claim (excerpt):
(a)組成物の重量を基準にして0.5から5%の水溶性3-イソチアゾロン;(b)組成物の重量を基準にして2から50%の、200までの分子量を有するポリオール;酢酸およびプロピオン酸の(C1-C4)アルキルエステル;ならびに(C2-C4)アルコールの一つ以上から選択される水溶性有機溶媒;(c)組成物の重量を基準にして0.0005から0.1%の銅塩の形態の銅(II)イオン;および(d)水を含む殺微生物剤組成物であって、該組成物が55°Cの温度に維持された際に少なくとも4週間褐色の沈殿を生成しない組成物。
IPC (4):
A01N 43/80 102 ,  A01N 25/04 102 ,  A01N 25/22 ,  A01N 59/20
FI (5):
A01N 43/80 102 ,  A01N 25/04 102 ,  A01N 25/22 ,  A01N 59/20 Z ,  A01N 59/20 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
Show all

Return to Previous Page