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J-GLOBAL ID：200903083925786002

液晶ビデオプロジェクタ

Inventor：
山▲高▼ 修一

About 山▲高▼ 修一


Applicant, Patent owner：
富士写真光機株式会社

About 富士写真光機株式会社


Agent (1)： 川野 宏
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995202892
Publication number (International publication number)：1997033881
Application date： Jul. 17, 1995
Publication date： Feb. 07, 1997
Summary：
【要約】【目的】 導光ロッドと集束レンズを光源部の後段に配設することにより、液晶表示パネルあるいは偏光方向整列素子に均一で、小径かつ略平行な光線束を入射せしめて照明光率を向上させる。【構成】 光源部101から種々の角度で射出された光線束をガラスロッド121,および2つの凸レンズ122,123からなる集束レンズにより、均一で小径かつ略平行な光線束130とし、上述した偏光方向整列素子10に入射せしめる。
Claim (excerpt)：
光源部からの光を液晶表示パネルに照射し、この液晶表示パネルにおいて該光を映像信号により輝度変調し、この変調された光を所定のスクリーン上に拡大投射する液晶ビデオプロジェクタにおいて、前記光源部から種々の角度で射出された光を入射せしめ、内壁面で反射させながら光射出端に導く導光ロッドと、この導光ロッドから射出された光を略平行光束として前記液晶表示パネル方向に射出する集束レンズとを備えてなることを特徴とする液晶ビデオプロジェクタ。
IPC (6)：
G02F 1/13 505 ,  G02B 27/28 ,  G03B 21/10 ,  H04N 5/66 102 ,  H04N 5/74 ,  H04N 9/31
FI (6)：
G02F 1/13 505 ,  G02B 27/28 Z ,  G03B 21/10 Z ,  H04N 5/66 102 A ,  H04N 5/74 K ,  H04N 9/31 C
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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