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J-GLOBAL ID:200903083953471807

投射型表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 外川 英明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001247700
Publication number (International publication number):2003057752
Application date: Aug. 17, 2001
Publication date: Feb. 26, 2003
Summary:
【要約】【課題】 投射装置からの投射方向を垂直方向及び水平方向にあおり投射しても、スクリーン上の画像歪を補正可能にした投射型表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、投射手段のあおり投射によって生じるスクリーン上の画像歪を補正する画像歪補正手段を備え、この画像歪補正手段は、投射手段の垂直方向の傾斜角度を検出する角度検出手段と、角度検出手段の検出結果に応じて垂直方向の画像歪を自動的に補正する手段と、ユーザ操作に応じて水平方向の画像歪を補正する手段とから成ることを特徴とする投射型表示装置である。
Claim (excerpt):
光源からの光が入射され、画像信号に基づき変調された光学像を出射する光変調手段と、前記光変調手段から出射された光学像をスクリーンに拡大投射する投射手段と、前記光変調手段から出射される光学像の形状を補正し、前記投射手段のあおり投射によって生じるスクリーン上の画像歪を補正する画像歪補正手段とを備える投射型表示装置において、前記画像歪補正手段は、前記投射手段の垂直方向の傾斜角度を検出する角度検出手段と、前記角度検出手段の検出結果に応じて垂直方向の画像歪を自動的に補正する第1の手段と、ユーザ操作に応じて水平方向の画像歪を補正する第2の手段とを具備してなることを特徴とする投射型表示装置。
IPC (5):
G03B 21/14 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/13357 ,  G03B 21/00 ,  H04N 5/74
FI (5):
G03B 21/14 E ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/13357 ,  G03B 21/00 E ,  H04N 5/74 D
F-Term (16):
2H088EA12 ,  2H088EA15 ,  2H088EA18 ,  2H088EA19 ,  2H088EA20 ,  2H088MA01 ,  2H091FA26 ,  2H091FD06 ,  2H091FD12 ,  2H091GA11 ,  2H091LA16 ,  2H091MA07 ,  5C058BA27 ,  5C058BB25 ,  5C058EA02 ,  5C058EA26
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平2-131282
  • 特開平4-042679
  • 投写型画像表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-137488   Applicant:株式会社富士通ゼネラル
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