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J-GLOBAL ID:200903083954705577

ランプ、特に居室ランプ、卓上ランプ又はポケットランプ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002507217
Publication number (International publication number):2004502285
Application date: Mar. 15, 2001
Publication date: Jan. 22, 2004
Summary:
本発明は、中空反射鏡(17)内に配置された光源(16)を有するランプヘッド(13)を備え、前記光源の差込み接点及び/又は端子接点が、中空反射鏡の貫通孔を通って背面側から突出している形式の、ランプ、特に居室ランプ、卓上ランプ又はポケットランプに関する。本発明によれば、光源が発光ダイオード(16)であり、該発光ダイオードの外周壁輪郭に、前記中空反射鏡(17)の貫通孔が緊密に接触しているので、発光ダイオードが、前記中空反射鏡を介してセンタリングされていると共に、縦軸方向でもランプヘッド内に位置決めされている。前記中空反射鏡は、発光ダイオードの光放射チップを包囲する少なくとも実質的に円錐形の反射鏡部分を有している。
Claim (excerpt):
中空反射鏡(17)内に配置された光源(16)を有するランプヘッド(13)を備え、前記光源の差込み接点及び/又は端子接点が、中空反射鏡の貫通孔を通って後面側から突出している形式の、ランプ、特に居室ランプ、卓上ランプ又はポケットランプにおいて、光源が発光ダイオード(16)であり、中空反射鏡(17)の貫通孔が、僅かな遊びもしくはトレランス寸法を除けば前記発光ダイオード(16)の外周壁輪郭に等しい大きさであり、前記中空反射鏡の位置が、中空反射鏡の外周壁形態及びランプヘッド内周壁形態を介してセンタリングされていると共に、縦軸方向でもランプヘッド内に一義的に位置決めされており、かつ前記中空反射鏡が、前記発光ダイオードの光放射チップを包囲する少なくとも実質的に円錐形の反射鏡部分(18)を有していることを特徴とする、ランプ、特に居室ランプ、卓上ランプ又はポケットランプ。
IPC (5):
F21L4/00 ,  F21S6/00 ,  F21S8/04 ,  F21V13/00 ,  H01L33/00
FI (5):
F21L7/00 P ,  H01L33/00 N ,  F21L15/02 Z ,  F21S1/12 Z ,  F21S1/02 G
F-Term (8):
5F041AA24 ,  5F041DA36 ,  5F041DA43 ,  5F041DB01 ,  5F041DC22 ,  5F041DC77 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (1)

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