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J-GLOBAL ID:200903083964619873

近紫外対物レンズ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 韮澤 弘 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992234795
Publication number (International publication number):1993196874
Application date: Sep. 02, 1992
Publication date: Aug. 06, 1993
Summary:
【要約】【目的】 近紫外から可視域にわたって色収差を補正した乾燥系顕微鏡用高倍対物レンズ。【構成】 物体側に凹面を向けたメニスカスレンズと接合レンズとからなり、全体として正パワーの第1レンズ群L1と、3枚接合レンズを2個含む第2レンズ群L2と、互いに凹面を向かい合わせた1対の接合レンズからなる第3レンズ群L3とからなり、(1) 1.5<|f<SB>1 </SB>/f |<3.5(2) 0.5<|R<SB>3 </SB>/D<SB>3 </SB>|<1.5を満足する対物レンズである。ここで、f<SB>1 </SB>、fはそれぞれ第1レンズ群L1及び全系の焦点距離、R<SB>3 </SB>、D<SB>3 </SB>はそれぞれ第3レンズ群L3の最も物体側レンズの物体側面の曲率半径及びその中心肉厚である。
Claim (excerpt):
物体側から順に、物体側に凹面を向けたメニスカスレンズと接合レンズとからなり、全体として正パワーの第1レンズ群と、3枚接合レンズを2個含む第2レンズ群と、互いに凹面を向かい合わせた1対の接合レンズからなる第3レンズ群と、からなり、以下の条件を満足することを特徴とする近紫外対物レンズ:(1) 1.5<|f<SB>1 </SB>/f |<3.5(2) 0.5<|R<SB>3 </SB>/D<SB>3 </SB>|<1.5ただし、f<SB>1 </SB>、fはそれぞれ第1レンズ群及び全系の焦点距離、R<SB>3 </SB>、D<SB>3 </SB>はそれぞれ第3レンズ群の最も物体側レンズの物体側面の曲率半径及びその中心肉厚である。
IPC (2):
G02B 21/02 ,  G02B 13/14

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