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J-GLOBAL ID:200903083976989374
導線の接続構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991238688
Publication number (International publication number):1993054920
Application date: Aug. 26, 1991
Publication date: Mar. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 小型化可能なフラットケ-ブルとリ-ド線の接続構造を提供する。【構成】 リ-ド線7の導体7aと、L字状の介在端子4の一端4aとを、保持体3の相対向する2つの側辺のうちの一方の側辺3a付近で接続し、各介在端子4を導体7aとの接続箇所から他方の側辺3bに向けて設けると共に、リ-ド線7を該他方の側辺3bから保持体3の外部に延ばす。またフラットケ-ブル6の導体6aと介在端子4の他端4bとを、保持体3の相対向する2つの側辺のうちの一方の側辺3c付近で接続し、各介在端子4を導体6aとの接続箇所から他方の側辺3dに向けて設けると共に、フラットケ-ブル6を該他方の側辺3dから保持体3の外部に延ばす。
Claim (excerpt):
導線の端部から表出した複数の導体を、板状の保持体に設けた複数の介在端子を介して、別の導線の端部から表出した複数の導体に各々接続する導線の接続構造において、少なくとも一方の導線における各導体の先端部と、各介在端子とを保持体の相対向する2つの側辺のうちの一方付近で接続し、各介在端子および各導体を各々の接続箇所から他方の側辺に向けて延在させた事を特徴とする導線の接続構造。
IPC (4):
H01R 9/07
, B60R 16/02
, B62D 1/04
, H01R 35/04
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