Pat
J-GLOBAL ID:200903083994203299

代謝を増強し酸化ストレスを防止するための食物組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 園田 吉隆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1999504703
Publication number (International publication number):2001508804
Application date: Jun. 16, 1998
Publication date: Jul. 03, 2001
Summary:
【要約】哺乳動物宿主の加齢細胞の代謝速度が、有効投与量のアセチル-L-カルニチンのようなカルニチンと、リポ酸のようなミトコンドリアに活性な抗酸化剤を宿主に経口投与することにより、反応性酸素種の代謝生成を付随的に増加させることなく、増大せしめられる。
Claim (excerpt):
反応性酸素種の代謝生成を付随的に増加させることなく、加齢細胞の代謝速度を増加させる方法において、有効投与量の少なくとも約10mg/kg宿主/日のカルニチンと少なくとも約10mg/kg宿主/日のミトコンドリアに活性な抗酸化剤を哺乳動物宿主に経口投与することを含んでなる方法。
IPC (4):
A61K 31/205 ,  A61K 31/385 ,  A61P 43/00 ,  A61P 43/00 111
FI (4):
A61K 31/205 ,  A61K 31/385 ,  A61P 43/00 ,  A61P 43/00 111
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page