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J-GLOBAL ID:200903084022413249

打球動作練習機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 北村 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992292675
Publication number (International publication number):1994142259
Application date: Oct. 30, 1992
Publication date: May. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 目的は、いかなるスイングを行っても各特徴点における画像を的確且つ容易に表示することのできる打球動作練習機を提供することにある。【構成】 被験者のスイングを撮像する撮像手段と、撮像手段から得られる画像を表示手段に出力する制御手段とが設けられている打球動作練習機において、荷重検出センサを備えたスイング台と、そのスイング台の荷重検出情報に基づいて被験者の体全体又は左右の足夫々に対応する荷重又は荷重中心を測定する荷重測定手段と、この荷重測定手段の測定結果に基づいて、スイングにおける特徴点を検出する特徴点検出手段とが設けられ、撮像手段が、前記荷重測定手段にて測定された荷重又は荷重中心の時系列データに対応した画像を撮像し、前記制御手段が、前記特徴点検出手段にて検出された特徴点に対応した画像を表示するように構成されている打球動作練習機。
Claim (excerpt):
打球具(C)を把持してスイングする被験者のスイングを撮像する撮像手段(5)と、この撮像手段(5)から得られる画像を表示手段(4)に出力する制御手段(31)とが設けられている打球動作練習機であって、前記被験者を乗せ、且つ、被験者の体全体又は左右の足夫々に対応する荷重又は荷重中心を検出できるように荷重検出センサ(D)を備えたスイング台(1)と、そのスイング台(1)の荷重検出情報に基づいて被験者の体全体又は左右の足夫々に対応する荷重又は荷重中心を測定する荷重測定手段(M)と、この荷重測定手段(M)の測定結果に基づいて、スイングにおける特徴点を検出する特徴点検出手段(S)とが設けられ、前記撮像手段(5)は、前記荷重測定手段(M)にて測定された荷重又は荷重中心の時系列データに対応した画像を撮像し、前記制御手段(31)は、前記特徴点検出手段(S)にて検出された特徴点に対応した画像を表示するように構成されている打球動作練習機。
IPC (3):
A63B 69/36 541 ,  A63B 69/36 ,  A63B 69/36 532
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-174683

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