Pat
J-GLOBAL ID:200903084026375082
電磁弁
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 敏忠 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000183056
Publication number (International publication number):2002005329
Application date: Jun. 19, 2000
Publication date: Jan. 09, 2002
Summary:
【要約】【課題】 キャビテーションにより弁シート及びシートパッキンが損傷することがなく、弁体が傾いてプランャー及びコアを摩耗することがない電磁弁を提供する。【解決手段】 流入路(5)が弁室(6)の入口(8)に連通され、弁室(6)の出口(9)が流出路(7)に連通され、出口(9)に弁シート(10)が形成され、流出路(7)にオリフィス(11)が設けられた弁基体(2)と、上部にソレノイド(12)が設けられ、ソレノイド(12)の下部に基台(14)が設けられ、ソレノイド(12)内にコア(15)が嵌入されているソレノイド体(3)と、プランジャ(16)がコア(15)内に摺動自在に挿入され、プランジャ(16)に固定された弁(17)が弁室(6)に位置し、弁(17)を弁シート(10)側に付勢する弾性体(18)が設けられた弁体(4)で構成されている。
Claim (excerpt):
流入路が弁室の入口に連通し、弁室の出口が流出路に連通し、出口に弁シートが形成され、流出路にオリフィスが設けられた弁基体と、上部にソレノイドが設けられ、ソレノイドの下部に基台が設けられ、ソレノイド内にコアが嵌入されているソレノイド体と、プランジャがコア内を摺動自在に挿入され、プランジャに固定された弁が弁室に位置し、弁を弁シート側に付勢する弾性体が設けられた弁体で構成されていることを特徴とする電磁弁。
IPC (3):
F16K 31/06 305
, F16K 31/06
, F16K 47/02
FI (3):
F16K 31/06 305 H
, F16K 31/06 305 K
, F16K 47/02 D
F-Term (19):
3H066AA01
, 3H066BA03
, 3H066BA12
, 3H066EA12
, 3H106DA07
, 3H106DA13
, 3H106DA23
, 3H106DB02
, 3H106DB12
, 3H106DB23
, 3H106DB32
, 3H106DC02
, 3H106DD03
, 3H106EE20
, 3H106EE30
, 3H106EE36
, 3H106GA24
, 3H106GB01
, 3H106KK33
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