Pat
J-GLOBAL ID:200903084058461576

コンピユータ表示画面の制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 守 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991175137
Publication number (International publication number):1993019707
Application date: Jul. 16, 1991
Publication date: Jan. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 コンピュータ作業者が椅子に座っているか否かを検出し、表示画面の表示または非表示のタイミングを制御することにより、コンピュータ中心の画面制御から作業者の行動に合った画面制御の方法を得る。【構成】 画面表示に関する機能をコンピュータの操作状況のみだけでなく、コンピュータ本体や椅子にセンサーを装着して作業者の存在を検出し、さらにこれらの検出結果から作業者の姿勢や向きを推定した結果により制御するように構成した。
Claim (excerpt):
コンピュータの作業者が端末の前の椅子に座っているかどうかを検出する第1検出手段、この検出手段の検出結果から作業者の存在を判定する第1判定手段、判定結果により操作時の表示画面の表示及び消去を制御する第1制御手段を備えたことを特徴とするコンピュータ表示画面の制御方法。
IPC (3):
G09G 1/00 ,  G06F 3/147 ,  G06F 3/153

Return to Previous Page