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J-GLOBAL ID：200903084078308243

自動発火性エンハンサー剤組成物

Inventor： 児玉 了意 ,  池田 健治郎 ,  松村 也寸志 ,  佐藤 英史 ,  久保 大理
Applicant, Patent owner： 日本化薬株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000204591
Publication number (International publication number)：2001080986
Application date： Jul. 06, 2000
Publication date： Mar. 27, 2001
Summary：

【要約】【課題】本発明は、発熱量が高く、金属熱粒子を多く含み、且つ自動発火性を備えたエンハンサー剤組成物を提供することにある。これにより、ガス発生器構造を複雑化することなく、自動発火性を持たせることができる。【解決手段】次の各成分を含み、発熱量が4500J/g以上であることを特徴とする自動発火性エンハンサー剤組成物。(a)5-アミノテトラゾール(b)金属粉末(c)硝酸カリウム、硝酸ナトリウム及び硝酸ストロンチウムからなる群から選ばれる少なくとも1種以上(d)三酸化モリブデン

Claim (excerpt)：

次の各成分を含み、発熱量が4500J/g以上であることを特徴とする自動発火性エンハンサー剤組成物。(a)5-アミノテトラゾール(b)金属粉末(c)硝酸カリウム、硝酸ナトリウム及び硝酸ストロンチウムからなる群から選ばれる少なくとも1種以上(d)三酸化モリブデン

IPC (6)：

C06D 5/00 ,  B01J 7/00 ,  B60R 21/26 ,  C06B 31/02 ,  C06B 33/04 ,  C06D 5/06

FI (6)：

C06D 5/00 Z ,  B01J 7/00 A ,  B60R 21/26 ,  C06B 31/02 ,  C06B 33/04 ,  C06D 5/06