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J-GLOBAL ID:200903084099284557
ビスエポキシ化合物とP-グアナミンとのアダクト
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松井 光夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997235493
Publication number (International publication number):1998087680
Application date: Aug. 18, 1997
Publication date: Apr. 07, 1998
Summary:
【要約】【課題】 合成物質、とりわけプリント配線板の製造に使用されるアダクトを提供する。【解決手段】 ビスエポキシ化合物と下記式(I)に従うリン系グアナミンとの縮合により得られうるアダクト【化1】(ここで、Xは、CR3 R4 -(CR1 R2 )n -CR5 R6 又はo-フェニリデンであり、nは、0又は1であり、そしてR1 〜R8 は、同一であっても又は異なっていてもよく、かつH、メチル又はエチルを示し、そしてP-グアナミン:ビスエポキシドのモル比は、0.60〜0.35である。)。
Claim (excerpt):
ビスエポキシ化合物と下記式(I)に従うリン系グアナミンとの縮合により得られうるアダクト【化1】(ここで、Xは、CR3 R4 -(CR1 R2 )n -CR5 R6 又はo-フェニリデンであり、nは、0又は1であり、そしてR1 〜R8 は、同一であっても又は異なっていてもよく、かつH、メチル又はエチルを示し、かつリン系グアナミン:ビスエポキシドのモル比は、0.60〜0.35である。)。
IPC (2):
FI (2):
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