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J-GLOBAL ID：200903084117275846

ATM通信装置

Inventor： 渡辺 栄 ,  和田 功
Applicant, Patent owner： 株式会社日立テレコムテクノロジー
Agent (1)： 富田 和子 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000220736
Publication number (International publication number)：2002044087
Application date： Jul. 21, 2000
Publication date： Feb. 08, 2002
Summary：

【要約】【課題】PVCのCBR通信において、ATM回線の統計多重効果を有効利用することを可能とするATM通信装置を提供する。【解決手段】PVCのCBRサービスカテゴリにて通信を行うATM通信装置において、端末装置21の通信状態を監視するインターフェース/監視部22と、端末装置21の動作状態を監視する外部入力/監視部23と、ATM回線12を介して送られてくる受信セルの有無を監視する受信セル監視部25と、これら3つの監視部からの監視結果に基づいてCBR通信の終了を判断し、セル生成/分解部24からのセル送出を停止させるセル停止制御部27とを備える。

Claim (excerpt)：

CLAD手段を備え、CBRサービスカテゴリにて通信を行うATM通信装置において、CBR通信を行っている対向する一対の端末装置のうちいずれか一方で通信が終了された場合、該通信終了を検出するCBR通信終了検出手段と、前記CBR通信終了検出手段で通信終了が検出された場合、CBR通信パスへのセルの送出を停止させるセル停止制御手段とを備えることを特徴とするATM通信装置。

FI (2)：

H04L 11/20 G ,  H04L 11/20 E

F-Term (4)：

5K030HA10 ,  5K030JA06 ,  5K030LA04 ,  5K030MB09