Pat
J-GLOBAL ID:200903084123433526
文書作成装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992170612
Publication number (International publication number):1994019883
Application date: Jun. 29, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 ある語句を基に別の語句群を連想し、それらから語句を選んで入力させる場合、連想された語句に活用があるときにその活用形の入力を簡単にしかも簡潔な表示で行う。【構成】 前に入れた文章に基づいて、連想される語句のリストをメニュー30として表示する。その語句が動詞である場合、候補の語句とともにそれらを活用するための項目である「変化形」項目33も表示する。「変化形」項目33が指示されると、該当する動詞の活用した形が表示され、オペレータは目的の活用形が表れるまで変化を指示し続ける。目的の語句が表示されたなら、その語句を指示することにより、その語句が確定して作成中の文書に組み込まれる。
Claim (excerpt):
選定された語句を基に連想される語句を入力語句の候補としてオペレータに知らせる文書作成装置であって、前記候補の語句が用言であることを判定する判定手段と、前記候補の語句の活用形を作成する作成手段と、該作成された語句のうち一部の語句を表示する表示手段と、前記候補の語句の所望の活用形を指定する指定手段と、を備えることを特徴とする文書作成装置。
IPC (3):
G06F 15/20 514
, G06F 15/20 507
, G06F 15/20 520
Return to Previous Page