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J-GLOBAL ID:200903084174315307

制御された外部胸部圧縮のための装置および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中島 淳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994094478
Publication number (International publication number):1994343701
Application date: May. 06, 1994
Publication date: Dec. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】 制御された外部胸部圧縮のための装置および方法を提供する。【構成】 心肺蘇生を実施する方法は、上部表面と下部表面とを備える本体を有するアプリケータ装置を用いる。下部表面は、真空カップまたは接着層のような、患者の胸部に着脱可能に固定するための配設物を備える。手動による蘇生のために、上部表面は実施者の手をこれに固定するためのストラップまたは他の手段を備える。例示的な装置では、ディスク形状のハンドルを短い接続心棒構造により真空カップアプリケータの上部表面に取付ける。自動による適用のために、機械的駆動部材を上部表面に固定し得る。アプリケータ装置を交互に押圧しかつ持上げることにより、患者の胸部を圧縮しかつ膨脹させて誘導される換気および循環を改良することができる。
Claim (excerpt):
心肺蘇生装置であって、上部表面および下部リップ部分を有する真空カップであって、前記下部リップ部分が概して水平な接触面内に配置される真空カップと、上部端部および下部端部を有する接続心棒であって、下部端部が真空カップの上部表面に取付けられかつ接触面に対して縦方向上方に延在する接続心棒と、接続心棒の上部端部に取付けたハンドルであって、接触面に平行な面内に配置した、一対の概して平行で横方向に間隔により離間した把持表面を備えるハンドルとを備えることを特徴とする心肺蘇生装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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