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J-GLOBAL ID：200903084186865299

スペアタイヤ保持機構

Inventor： 大塚 敏男
Applicant, Patent owner： 大塚 敏男
Agent (1)： 佐々木 功 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995063912
Publication number (International publication number)：1996258756
Application date： Mar. 23, 1995
Publication date： Oct. 08, 1996
Summary：

【要約】【目的】 巻上げ機構により操作できるスペアタイヤ保持機構を提供することにある。【構成】 タイヤのホイール部に当接される当て板13と、該当て板13のほぼ中央に立設されたフック14と、該フック14に係合するワイヤー17を備えた巻上げ機構と、巻上げられたフック14を保持固定する固定機構とを備えたので、運転席からの操作でスペアタイヤの取り付け、取り外しが出来る。

Claim (excerpt)：

タイヤのホイール部に当接される当て板と、該当て板のほぼ中央に立設されたフックと、該フックに係合するワイヤーを備えた巻上げ機構と、巻上げられたフックを保持固定する固定機構とを備えたことを特徴とするスペアタイヤ保持機構。