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J-GLOBAL ID:200903084205591537

生ごみ処理装置および処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 久保田 耕平 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991099117
Publication number (International publication number):1993092180
Application date: Apr. 30, 1991
Publication date: Apr. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】生ごみの減容化、減量化を図るとともに腐敗を防止し、また、肥料、飼料等の原料に再利用可能とする。【構成】生ごみを破砕脱水する破砕脱水装置3と、破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機4と、乾燥機4に接続される乾燥用送風管15および乾燥用排出管16と、バーナー11により加熱された空気により乾燥用送風管15を流れる空気を加熱するための熱交換器10とを有し、乾燥用送風管15内の温度で燃焼量を制御し、乾燥用排出管16内の温度により生ごみの水分活性を制御し乾燥状態を把握する。
Claim (excerpt):
生ごみを破砕脱水する破砕脱水装置と、該破砕脱水された生ごみを乾燥する乾燥機と、該乾燥機に接続される乾燥用送風管および乾燥用排出管と、バーナーにより加熱された空気により前記乾燥用送風管を流れる空気を加熱するための熱交換器とを有することを特徴とする生ごみ処理装置。
IPC (2):
B09B 5/00 ,  B02C 21/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平2-102184
  • 特開昭63-190663
  • 特開昭63-169927
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