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J-GLOBAL ID:200903084225243888

現像剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 芳樹 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992357392
Publication number (International publication number):1994194862
Application date: Dec. 24, 1992
Publication date: Jul. 15, 1994
Summary:
【要約】【構成】 少なくとも結着樹脂と着色剤からなる着色微粒子100重量部に対して、スチレン50〜99重量%とアクリロニトリル1〜50重量%とを共重合した有機微粒子0.01〜5重量部を混合してなる現像剤。【効果】 感光体や現像ローラあるいは現像ブレード上の現像剤によるフィルミングが防止され、しかも画像濃度の低下や添加剤の分離も防止される。
Claim (excerpt):
少なくとも結着樹脂と着色剤からなる着色微粒子100重量部に対して、スチレン50〜99重量%とアクリロニトリル1〜50重量%とを共重合した有機微粒子0.01〜5重量部を混合してなる現像剤。

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