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J-GLOBAL ID:200903084226487438
内視鏡下手術用ドレナージチューブ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995257575
Publication number (International publication number):1997099059
Application date: Oct. 04, 1995
Publication date: Apr. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 内視鏡下外科手術において、体内管腔への挿入・留置操作中に気腹ガスの体外漏出を防止して、術中の腹腔内視野の変化を減少させる内視鏡下手術用ドレナージチューブを提供する。【解決手段】 先端開口部2から後端部4までほぼ外径が同じで後端部4に封止部5を設けた医療用可撓性チュ-ブ1と、該チュ-ブ1の封止部6を切除した後に嵌合する接続用コネクタ-7とで構成する。
Claim (excerpt):
先端部が開口し、その近傍に内腔と連通する複数の側孔を有し、先端部から後端部までのチューブの外径がほぼ同じで段差がなく、かつ後端でチューブ内腔を気密的に閉鎖する封止部を有する医療用可撓性チュ-ブと、該チュ-ブの後端封止部を切除した後に嵌合する接続コネクタ-とで構成されることを特徴とする内視鏡下手術用ドレナージチューブ。
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