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J-GLOBAL ID:200903084240623140

バイポーラエレクトロルミネセンス装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 社本 一夫 (外5名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996526399
Publication number (International publication number):1998513603
Application date: Feb. 29, 1996
Publication date: Dec. 22, 1998
Summary:
【要約】バイポーラ発光装置(10)は、電極(18,22)と各々接触している2つの絶縁材料の層(14,16)の間に挟まれたエレクトロルミネセンス有機発光材料(12)を有している。装置(10)は24ボルト未満、ある場合は5ボルト未満の電圧の交流電圧で作動する。交流駆動下では装置(10)は周波数又は振幅が変調され得る変調光出力を作り出す。直流駆動下では装置(10)は順バイアスと逆バイアスの双方で作動する。
Claim (excerpt):
バイポーラエレクトロルミネセンス装置であって: a.エレクトロルミネセンス有機発光材料と; b.前記エレクトロルミネセンス有機発光材料と接触する第1の電気絶縁材料と; c.前記エレクトロルミネセンス有機発光材料と接触しかつ前記第1の電気絶縁材料と反対側にある第2の電気絶縁材料と; d.前記第1の電気絶縁材料と電気的に接触する第1の電極と; e.前記第2の電気絶縁材料と電気的に接触する第2の電極と; f.前記第1の電極と前記第2の電極とをいずれかの方向に電源に電気的に接続する接続手段とを有する前記装置。
IPC (4):
H05B 33/14 ,  H05B 33/22 ,  H05B 33/26 ,  C08L101/00
FI (4):
H05B 33/14 B ,  H05B 33/22 Z ,  H05B 33/26 Z ,  C08L101/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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