Pat
J-GLOBAL ID:200903084276231280

光電子トランシーバ・サブモジュールとその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大貫 進介 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994127144
Publication number (International publication number):1994337334
Application date: May. 18, 1994
Publication date: Dec. 06, 1994
Summary:
【要約】【目的】 表面102、および整合フェルール107,108を備えた端部表面103を有するモールド・ベース101が提供される。【構成】 複数の電気トレーシング110は、モールド・ベース101の表面102の上に配置される。複数のコア領域120は有機光学媒体によって形成され、モールド・ベース101の表面102の上に配置される第1端部413および第2端部144を有する。コア領域122,121の第1端部143は、モールド・ベース101の端部103から始まり、第2端部144はモールド・ベース101の表面102上に伸びる。フォトニック・デバイス130,131,430は、モールド・ベース101の表面102の上にマウントされ、コア領域122,121の第2端部144はフォトニック・デバイス130,131,430と動作可能な形で結合され、複数の電気トレーシング110の一つと電気的に結合される。
Claim (excerpt):
光電子トランシーバ・モジュールであって:表面(102)および端部表面(103)を有し、整合フェルール(107)が前記端部表面103内に配置されるモールド・ベース(101);前記モールド・ベース上の前記表面(102)の上に配置される複数の電気トレーシング(110);有機光学媒体によって形成され、第1端部(143)および第2端部(144)を有するコア領域(121)であって、前記コア領域(121)は前記モールド・ベース(101)の前記表面(102)の上に位置し、前記コア領域(121)の前記第1端部(143)は前記モールド・ベース(101)の前記端部表面(103)から始まり、前記コア領域(121)は前記モールド・ベース(101)の前記表面(102)上に伸びるコア領域(121);および、前記モールド・ベース(101)の前記表面(102)の上にマウントされるフォトニック・デバイス(131)であって、前記コア領域(121)の前記第2端部(144)が前記フォトニック・デバイス(131)と動作可能な形で結合され、前記フォトニック・デバイス(131)は前記複数の電気トレーシング(110)の一つと電気的に結合されるフォトニック・デバイス(131);によって構成されることを特徴とする光電子トランシーバ・モジュール。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 光信号分配システムとその形成方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-238614   Applicant:インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
  • 特開昭55-120004
  • 特開平4-353807
Show all

Return to Previous Page