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J-GLOBAL ID:200903084365530402

造成工法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 久保 司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994169590
Publication number (International publication number):1996035229
Application date: Jul. 21, 1994
Publication date: Feb. 06, 1996
Summary:
【要約】【目的】 盛土勾配や盛土厚さを自由に設定することができるので、従来平滑であった切土面をより自然に近いまるみや自由な形状に構築することができ、また、表面には緑化が可能で自然に近い緑化修景ができる。【構成】 一方を地山8に固定し、他の一方に抵抗体としての支圧プレート6等を設けた補強材4を適宜間隔で配設し、この補強材4の抵抗体がある突出部分を埋設するように盛土12して、該抵抗体により地山8と盛土12との一体化を図る。
Claim (excerpt):
一方を地山に固定し、他の一方に抵抗体を設けた補強材を適宜間隔で配設し、この補強材の抵抗体がある突出部分を埋設するように盛土して、該抵抗体により地山と盛土との一体化を図ることを特徴とする造成工法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特公昭48-014092

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