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J-GLOBAL ID:200903084365653474
車両用表示装置および方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
和泉 良彦
, 小林 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004053300
Publication number (International publication number):2005241516
Application date: Feb. 27, 2004
Publication date: Sep. 08, 2005
Summary:
【課題】運転者に煩わしさを感じさせないで、事故多発地点または区間における注意喚起情報を運転者に表示する。【解決手段】自車両の現在位置を検出する自車両位置検出装置1と、自車両位置検出装置1で検出された自車両の現在位置の周辺の道路上における、事故多発地点または区間に関する位置情報および事故統計情報を出力する事故多発地点・区間データベース2と、事故多発地点・区間データベース2から出力される事故統計情報に基づき注意喚起情報を生成し、該注意喚起情報に基づき注意喚起画像を生成し、該注意喚起画像の表示を制御する注意喚起表示制御装置3と、注意喚起表示制御装置3から出力される注意喚起画像を表示するHUD4とを有し、注意喚起表示制御装置3は、自車両の事故多発地点または区間の走行中に、注意喚起画像を、運転者の閾下知覚の範囲の表示持続時間で繰り返し表示するように制御する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
自車両の現在位置を検出する自車両位置検出手段と、
前記自車両位置検出手段で検出された前記自車両の現在位置の周辺の道路上における、事故多発地点または区間に関する位置情報および事故統計情報を出力する事故情報出力手段と、
前記事故情報出力手段から出力される前記事故統計情報に基づき注意喚起情報を生成し、該注意喚起情報に基づき注意喚起画像を生成し、該注意喚起画像の表示を制御する注意喚起表示制御手段と、
前記注意喚起表示制御手段から出力される前記注意喚起画像を表示する表示手段とを有する車両用表示装置であって、
前記注意喚起表示制御手段は、
前記自車両の事故多発地点または区間の走行中に、前記注意喚起画像を、運転者の閾下知覚の範囲の表示持続時間で繰り返し表示するように制御することを特徴とする車両用表示装置。
IPC (4):
G01C21/00
, G08G1/0969
, G09B29/00
, G09B29/10
FI (4):
G01C21/00 C
, G08G1/0969
, G09B29/00 A
, G09B29/10 A
F-Term (17):
2C032HB15
, 2C032HB22
, 2C032HC08
, 2C032HC27
, 2C032HD11
, 2F029AA02
, 2F029AB07
, 2F029AC02
, 2F029AC14
, 2F029AC16
, 5H180AA01
, 5H180EE15
, 5H180FF04
, 5H180FF22
, 5H180FF27
, 5H180FF32
, 5H180FF40
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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車両用ナビゲーションシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-392157
Applicant:スズキ株式会社
Cited by examiner (5)
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特開平4-309810
-
路面凍結予測装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-296283
Applicant:本田技研工業株式会社
-
技術装置の操作者の注意力制御方法および装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-190346
Applicant:ダイムラークライスラーアクチエンゲゼルシャフト
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