ハードコーティング方法

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：三宅正夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994187924
Publication number (International publication number)：1996027289
Application date： Jul. 19, 1994
Publication date： Jan. 30, 1996
Summary：

【要約】【目的】透明なプラスチック素材の表面に硬くて耐擦傷性が大きい被膜を形成させる。【構成】透明なプラスチック素材の表面のプラズマ重合によるハードコーティング方法において、原料として少なくとも1種類のオルガノシロキサンまたはオルガノシランの蒸気とともに酸素ガスを併用し、透明なプラスチック素材の表面に耐擦傷性が大きい被膜を形成させることを特徴とするハードコーティング方法。

Claim (excerpt)：

透明なプラスチック素材の表面のプラズマ重合によるハードコーティング方法において、原料として少なくとも1種類のオルガノシロキサンまたはオルガノシランの蒸気とともに酸素ガスを併用し、透明なプラスチック素材の表面に耐擦傷性が大きい被膜を形成させることを特徴とするハードコーティング方法。

IPC (3)：

C08J 7/04 , C08J 7/00 306 , C08J 7/18

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

表面被覆プラスチックス製品
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-006839 Applicant：三菱化成株式会社
表面が硬化された透明樹脂基板の製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-310700 Applicant：日産自動車株式会社
特開平4-270736

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