Pat
J-GLOBAL ID:200903084399572341
救護要請装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 成示 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994227832
Publication number (International publication number):1996089483
Application date: Sep. 22, 1994
Publication date: Apr. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 誤報が少なく信頼性のより優れたものにする。【構成】 体温、血圧、心拍数等のような個人の健康状態を表す生理的情報を検出するセンサ20と、センサからの情報に基づいて身体の異常を判断する異常診断部21と、異常診断部が身体に異常があると判断すると携帯者に通報の意思を確認するプリアラーム部22と、プリアラームの結果が通報を行うものであった場合に通報を指示する発信器26と、発信器からの通報指示に基づいて所望連絡先4 へ通報する自動通報器3 とを含んで構成した。また、発信器を、プリアラームの発報から所定時間以上にわたってリセット要求がなければ通報を指示するものとした。更に、異常診断部の判断とは無関係に、発信器から自動通報器に対して通報を指示する強制通報操作部27を設けた。
Claim (excerpt):
体温、血圧、心拍数等のような個人の健康状態を表す生理的情報を検出するセンサと、該センサからの情報に基づいて身体の異常を判断する異常診断部と、該異常診断部が身体に異常があると判断すると携帯者に通報の意思を確認するプリアラーム部と、該プリアラームの結果が通報を行うものであった場合に通報を指示する発信器と、該発信器からの通報指示に基づいて所望連絡先へ通報する自動通報器とを備えることを特徴とする救護要請装置。
IPC (4):
A61B 5/00 102
, A61B 5/00
, G08B 21/00
, H04M 11/04
Return to Previous Page