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J-GLOBAL ID:200903084404119014
脱臭装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
潮谷 奈津夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995034569
Publication number (International publication number):1996196860
Application date: Jan. 30, 1995
Publication date: Aug. 06, 1996
Summary:
【要約】【目的】 脱臭材によって臭気ガス中から臭気分を除去する際に生じる脱臭機能の低下を、脱臭材を加温することによって防止することができる。【構成】 臭気ガス中から臭気分を除去するための脱臭装置であって、脱臭材1が充填された容器2と、容器2を収容するためのタンク4と、容器2が収容されたタンク4内に入れられた、容器2内の脱臭材1を加熱するための加温媒体5と、容器2内に臭気ガスを吸引させるためのブロワ9とからなっている。
Claim (excerpt):
臭気ガス中から臭気分を除去するための脱臭装置であって、脱臭材が充填された容器と、前記容器を収容するためのタンクと、前記容器が収容された前記タンク内に入れられた、前記容器内の前記脱臭材を加温して、前記脱臭材に結露が生じることを防止するための加温媒体と、前記容器内に前記臭気ガスを吸引させるためのブロワとからなっていることを特徴とする脱臭装置。
IPC (3):
B01D 53/38
, B01D 53/81
, B01D 53/34 ZAB
FI (2):
B01D 53/34 116 B
, B01D 53/34 ZAB
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-052617
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特開昭58-051917
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特開昭59-199039
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