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J-GLOBAL ID:200903084419460170

情報機器、情報システムおよびその制御方法、プログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002308234
Publication number (International publication number):2004145514
Application date: Oct. 23, 2002
Publication date: May. 20, 2004
Summary:
【課題】人体検知においては人感センサ単独であったり、また家屋への侵入者があった場合、警報のみを知らせて、侵入者の履歴情報は残すことができない。【解決手段】人体検知センサ11を用いて人体を検知すると、これらの情報が端末機器の情報送信部13から送信され、画像センサ21の情報受信部24によってそれらの情報を取得する。検知されて処理された人体に関する情報をもとに、画像センサ21は人体が来たことを受信し、検知部26によってその人体を撮影し画像取得を開始する。この時記憶部25には人体が検知される以前の画像を記憶させることができる。これらの人体が検知される前後に取得した画像を情報送信部23から情報機器1へ送信し、情報機器1では記憶部2によってその人体の一連の行動を記憶させる。さらにこれらの人体情報は端末機器1を経由して電話回線10を通って外部に送信されることができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
家庭内の1つまたは複数の端末機器および画像センサと通信手段を介して接続することができる情報機器において、前記端末機器から前記画像センサへ情報が送信された時、前記画像センサからの画像情報を前記情報機器へ送信することができることを特徴とする情報機器。
IPC (4):
G08B25/00 ,  G08B13/196 ,  G08B25/08 ,  H04N7/18
FI (4):
G08B25/00 510M ,  G08B13/196 ,  G08B25/08 E ,  H04N7/18 D
F-Term (48):
5C054CA04 ,  5C054CD03 ,  5C054CH04 ,  5C054DA09 ,  5C054EA01 ,  5C054EA03 ,  5C054EA07 ,  5C054HA18 ,  5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084BB33 ,  5C084CC17 ,  5C084DD12 ,  5C084EE01 ,  5C084EE03 ,  5C084EE05 ,  5C084FF04 ,  5C084GG43 ,  5C084GG52 ,  5C084GG78 ,  5C084HH03 ,  5C084HH08 ,  5C084HH13 ,  5C087AA03 ,  5C087AA10 ,  5C087AA12 ,  5C087AA24 ,  5C087AA25 ,  5C087AA32 ,  5C087BB12 ,  5C087BB65 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD23 ,  5C087DD24 ,  5C087EE05 ,  5C087EE07 ,  5C087EE16 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF04 ,  5C087FF19 ,  5C087FF20 ,  5C087GG02 ,  5C087GG11 ,  5C087GG18 ,  5C087GG46 ,  5C087GG70

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