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J-GLOBAL ID:200903084425734126

タッチパネル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 梅田 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995177285
Publication number (International publication number):1997026852
Application date: Jul. 13, 1995
Publication date: Jan. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 タッチパネルの良否判定の検査を行う際に、従来は後付けコネクターを該タッチパネルに接続しておく必要があり、そのため、良否判定でNG(不良品)となったタッチパネルに接続した後付けコネクターは、材料費や労務費が無駄となっていた。【解決手段】 タッチパネルを形成する2枚の電極基板のうち、後付けコネクターが形成されない側の電極基板の後付けコネクターと相対する部分に切り欠きを設けることにより、該後付けコネクターを接続することなく良否判定の検査を行う。
Claim (excerpt):
少なくとも2枚の電極基板が所定の間隔をもって貼り合わされたタッチパネルにおいて、前記1枚の電極基板上に形成された電極の一部分には、キー信号取り出し端子が形成されているとともに、前記もう1枚の電極基板の前記キー信号取り出し端子と相対する部分には、切り欠き部が設けられていることを特徴とするタッチパネル。
IPC (2):
G06F 3/033 350 ,  G02F 1/133 530
FI (2):
G06F 3/033 350 A ,  G02F 1/133 530
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭63-284630
  • 特開平1-221831

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