Pat
J-GLOBAL ID:200903084459304066
固定化標識方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
津国 肇 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995514133
Publication number (International publication number):1997505061
Application date: Nov. 16, 1994
Publication date: May. 20, 1997
Summary:
【要約】金属で開裂しうる連結基を介して固体支持体に配位子を共有結合で結合する工程;この支持体に錯体形成性金属を導入する工程;及びこの支持体から放出された金属-配位子錯体を回収する工程よりなる、金属で配位子を標識する方法が記載されている。この金属は、錯体形成の際に支持体からの配位子の開裂を触媒して、実質的に非標識配位子を含まない溶液を与える。
Claim (excerpt):
金属標識画像化剤を作成するための有用な組成物であって、 固体支持体;固体支持体に結合した連結基;並びに配位子及び標的分子よりなる結合体からなり、該配位子が、該金属により開裂しうる結合により連結基に結合している金属配位性原子を含むことを特徴とする組成物。
IPC (3):
A61K 47/48
, A61K 49/00
, A61K 51/00
FI (3):
A61K 47/48 Z
, A61K 49/00 C
, A61K 49/02 A
Article cited by the Patent:
Return to Previous Page