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J-GLOBAL ID:200903084479157906
光伝達電子回路基板および光伝達電子回路基板装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
鳥居 洋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996047561
Publication number (International publication number):1997246509
Application date: Mar. 05, 1996
Publication date: Sep. 19, 1997
Summary:
【要約】【課題】 発光側から複数の受光側の基板に直接的に伝送光を与えることができる光伝達電子回路基板装置を提供する。【解決手段】 光伝達電子回路基板21,31,41が複数枚多段に重ねて配置されるとともに、前記の基板21の透明ガラス基板部23の一部分に受光部22a...が形成され、基板31の透明ガラス基板部33の一部分に受光部32a...が前記受光部22a...と重ならない位置に形成され、基板41の透明ガラス基板部43の一部分に受光部42a...が前記受光部22a...,32a...と重ならない位置に形成され、各透明ガラス基板部の非受光部領域が光通過領域とされ、複数枚多段に重ねて配置された光伝達電子回路基板21,31,41の各受光部22a...,32a...,42a...に、光伝達電子回路基板11に設けられた発光素子アレイ12の対応する発光部12a...の光が到達するようになっている。
Claim (excerpt):
電子回路が搭載された電子回路領域と、受光素子が設けられた受光領域と、光を通過させるための光通過領域とを有していることを特徴とする光伝達電子回路基板。
IPC (4):
H01L 27/14
, H01L 31/02
, H04B 10/28
, H04B 10/02
FI (3):
H01L 27/14 J
, H01L 31/02 B
, H04B 9/00 W
Patent cited by the Patent:
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