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J-GLOBAL ID:200903084485705010
ころ軸受
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 武久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992183961
Publication number (International publication number):1993187438
Application date: Jul. 10, 1992
Publication date: Jul. 27, 1993
Summary:
【要約】【構成】 内輪2と外輪3の間に複数のころ4をリテーナなしに相互間隔が自由に変動可能に配置する。【効果】 リテーナがないので、ころとリテーナの間の摩耗によるリテーナの損耗がなくなり、ころの数を増大することができ、負荷容量が増大して寿命の長いころ軸受が得られる。
Claim (excerpt):
内輪と、外輪と、内輪の軌道及び外輪の軌道を転動する複数のころとを有するころ軸受において、各ころは相対間隔が自由に変動可能に配置されており、一列に配列されるころの隙間の総和が所定量以下であることを特徴とするころ軸受。
IPC (4):
F16C 19/22
, F16C 19/26
, F16C 19/28
, F16C 33/58
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