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J-GLOBAL ID:200903084515090791
エアバッグ用ガス発生器
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
古谷 聡
, 溝部 孝彦
, 持田 信二
, 義経 和昌
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003176323
Publication number (International publication number):2004237971
Application date: Jun. 20, 2003
Publication date: Aug. 26, 2004
Summary:
【課題】小型化を達成した上で、2つの燃焼室の容積比率を容易に調整できるエアバッグ用ガス発生器の提供。【解決手段】ハウジング11内に配置された内筒15は、高さ位置により径が増減されている。このため、ハウジング11自体の高さを変えることなく、第1燃焼室20と第2燃焼室25の容積比率を変化させることができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ガス排出孔を有するハウジング、衝撃によって作動する第1及び第2点火手段、及び着火燃焼して燃焼ガスを発生するガス発生剤が収容された第1及び第2燃焼室を含むエアバッグ用ガス発生器であり、
第1燃焼室と第2燃焼室との間が隔壁で分離されており、前記隔壁により、第1燃焼室と第2燃焼室の容積比率が1/1〜9/1の範囲に調整される、エアバッグ用ガス発生器。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (6):
3D054DD11
, 3D054DD17
, 3D054DD19
, 3D054DD21
, 3D054DD28
, 3D054EE29
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