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J-GLOBAL ID：200903084548382607

アンモニア酸化分解触媒

Inventor： 塩満 徹 ,  小川 高志 ,  戸村 啓二 ,  真部 保彦 ,  滝田 祐作
Applicant, Patent owner： 日本鋼管株式会社 ,  滝田 祐作
Agent (1)： 田中 政浩
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996264456
Publication number (International publication number)：1997313940
Application date： Oct. 04, 1996
Publication date： Dec. 09, 1997
Summary：

【要約】【課題】 低温域(400°C以下)でアンモニアを窒素と水に酸化分解し、発生するNOx濃度も低い、アンモニア分解触媒を提供する。【解決手段】 本発明のアンモニア酸化分解用触媒はコバルトとセリウムを含有し、あるいはさらにマンガンを含有することを特徴としている。

Claim (excerpt)：

コバルトとセリウムを含有することを特徴とするアンモニア酸化分解用触媒。

IPC (2)：

B01J 23/76 ,  B01J 23/889

FI (2)：

B01J 23/76 M ,  B01J 23/84 311 M

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭53-053572
  
• 特開昭53-053572