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J-GLOBAL ID:200903084555609579
液晶表示装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992114607
Publication number (International publication number):1993313129
Application date: May. 07, 1992
Publication date: Nov. 26, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】スキャンドライバICの個数を少なくして低価格化を図り、スキャンドライバICの個数を大幅に増やすことなく高解像度表示を実現する。【構成】n本のゲートバスをm本ずつのグループに分ける。n/mが余りを生じた場合は余ったr本を1つのグループとし、1グループ当たり1個の引出し端子を与える。各引出し端子とグループ内のゲートバスとを接続する第1の状態、または所定のオフ電圧と同グループ内のゲートバスとを接続する第2の状態の何れかを取る1グループ当たりm個またはr個の切り換え手段と、各グループ内の切り換え手段の1つを水平走査周期に同期して順次に第1の状態に切り換える制御手段と、水平走査周期のm分周に相当する周期を有する分周信号を生成する分周手段と、該分周信号に同期して前記1グループ当たり1個の引出し端子に順次、所定のオン電圧とオフ電圧を印加する電圧発生手段と、を備える。
Claim (excerpt):
n本のゲートバスをm本ずつのグループに分けるとともにn/mが余りを生じる場合には余った本数を1つのグループとし、1グループ当たり1個の引出し端子を具備する液晶パネルと、各引出し端子とグループ内のゲートバスとの間を接続する第1の状態、または所定のオフ電圧と同グループ内のゲートバスとの間を接続する第2の状態の何れかを取り得る1グループ当たりm個(但し、ゲートバスm本未満のグループはm個未満)の切り換え手段と、各グループ内の切り換え手段の1つを水平走査周期に同期して順次に第1の状態に切り換える制御手段と、水平走査周期のm分周に相当する周期を有する分周信号を生成する分周手段と、該分周信号に同期して前記1グループ当たり1個の引出し端子に順次、所定のオン電圧とオフ電圧を印加する電圧発生手段と、を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3):
G02F 1/133 520
, G02F 1/1345
, G09G 3/36
Patent cited by the Patent:
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