Pat
J-GLOBAL ID：200903084588345747
抗ウィルスフィルタおよびウィルス除去装置および熱交素子および加湿機
Inventor：
,
,
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
小鍜治 明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993069698
Publication number (International publication number)：1995148407
Application date： Mar. 29, 1993
Publication date： Jun. 13, 1995
Summary：
【要約】【目的】 空気中のウィルスをフィルタで除去し、捕捉したウィルスをフィルタ上で不活化する。【構成】 茶の抽出成分または茶ポリフェノールをフィルタに含浸または素材に練込み、ウィルス不活化性能を付加する。また、フィルタの上流側に荷電部4を設け、集塵性能、不活化性能を向上させる。また、熱交素子6にウィルス不活化剤を付着させ、室外からのウィルスの移入を防止する。加湿水にウィルス不活化剤を混入し、加湿することによって空気中のウィルスを不活化する。
Claim (excerpt)：
茶の抽出成分を有効成分とするウィルス不活化剤をフィルタに含浸した抗ウィルスフィルタ。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
Show all
Return to Previous Page
