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J-GLOBAL ID：200903084689221810

水性害虫忌避エアゾール組成物

Inventor：
鹿島 誠一

About 鹿島 誠一

, 
田中 修

About 田中 修


Applicant, Patent owner：
大日本除蟲菊株式会社

About 大日本除蟲菊株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003127258
Publication number (International publication number)：2004331536
Application date： May. 02, 2003
Publication date： Nov. 25, 2004
Summary：
【課題】人体への刺激性、使用感が改善され、長時間にわたり忌避効果が持続し、かつ火気に対する安全性を向上させた水性害虫忌避エアゾール組成物の提供。【解決手段】(a)害虫忌避成分、(b)アルコール類及び(c)水を含有するエアゾール原液と、噴射剤としての(d)ジメチルエーテルからなるエアゾール組成物において、該エアゾール原液中に、(c)水をエアゾール原液量に対して60重量%以上含有し、かつ(b)アルコール類が、炭素数2〜3の低級一価アルコールと多価アルコールからなるとともに、その配合比が重量比で1:1.5〜1:5であり、更に該エアゾール原液と(d)ジメチルエーテルの配合比が重量比で3:7〜7:3である水性害虫忌避エアゾール組成物。
Claim (excerpt)：
(a)害虫忌避成分、(b)アルコール類及び(c)水を含有するエアゾール原液と、噴射剤としての(d)ジメチルエーテルからなるエアゾール組成物において、該エアゾール原液中に、(c)水をエアゾール原液量に対して60重量%以上含有し、かつ(b)アルコール類が、炭素数2〜3の低級一価アルコールと多価アルコールからなるとともに、その配合比が重量比で1:1.5〜1:5であり、更に該エアゾール原液と(d)ジメチルエーテルの配合比が重量比で3:7〜7:3であることを特徴とする水性害虫忌避エアゾール組成物。
IPC (2)：
A01N25/06 ,  A01N37/18
FI (2)：
A01N25/06 ,  A01N37/18 Z
F-Term (11)：
4H011AC06 ,  4H011BA01 ,  4H011BB06 ,  4H011BC03 ,  4H011DA21 ,  4H011DB05 ,  4H011DD07 ,  4H011DE16 ,  4H011DF03 ,  4H011DG01 ,  4H011DG05
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-032190
  • 昆虫忌避組成物
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-157013   Applicant：ジヨンソン・アンド・ジヨンソン・コンシユーマー・カンパニーズ・インコーポレーテツド
  • エアゾール組成物
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-242351   Applicant：株式会社ダイゾー

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