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J-GLOBAL ID:200903084767864226
アルゴンプラズマ凝固用内視鏡手術装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008510448
Publication number (International publication number):2008543355
Application date: May. 02, 2006
Publication date: Dec. 04, 2008
Summary:
【課題】 内視鏡によるアルゴンプラズマ凝固の治療効率を向上させつつ簡単にする内視鏡手術装置を提供する。 【解決手段】 本発明のアルゴンプラズマ凝固用内視鏡手術装置には、第1チャネルを有する、内視鏡に挿入できるチューブ、チューブ状プローブまたはこれに類似した作業機器が設けられ、この第1チャネルにより、アルゴンガスまたは該アルゴンガスに類似の不活性ガスと高周波電流を生成させるための高周波電流発生器に接続された電極とが、生体組織(100)に導かれる。さらに、前記チューブ、チューブ状プローブまたはこれに類似した作業機器には、少なくとも1つの第2作業手段を前記組織に導く第2チャネルが少なくとも1つ備えられている。 【選択図】図1
Claim (excerpt):
アルゴンガスまたは該アルゴンガスに類似の不活性ガス(60、61)と高周波電流を生成させるための高周波電流発生器(90)に接続された電極(50)とを生体組織(100)に導く第1チャネル(14)を備えた、内視鏡(80)に挿入できるチューブ、チューブ状プローブまたはこれに類似した作業機器(11)が設けられた、前記生体組織(100)を処置するためのアルゴンプラズマ凝固用内視鏡手術装置であって、
前記チューブ、チューブ状プローブまたはこれに類似した作業機器(11)が、少なくとも1つの第2作業手段を前記組織(100)に導く第2チャネル(15)を少なくとも1つ備えたことを特徴とする内視鏡手術装置。
IPC (2):
FI (2):
A61B17/39 320
, A61B1/00 334D
F-Term (5):
4C061GG15
, 4C160KK04
, 4C160KK06
, 4C160KK13
, 4C160KK58
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (2)
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内視鏡用治療装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-107442
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
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特表昭64-500402
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