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J-GLOBAL ID:200903084808076211

液状ポリマー共重合反応樹脂組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 望稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998069950
Publication number (International publication number):1999263816
Application date: Mar. 19, 1998
Publication date: Sep. 28, 1999
Summary:
【要約】【課題】ゴム材に添加してその弾性率を維持しつつ高い減衰性を付与することができる新規な共重合反応樹脂組成物の提供。【解決手段】ナフサ、石油の分解において得られる分解油留分のうち140〜250°Cの範囲内の沸点を有する留分(以下C9 留分という)と液状ゴムを共重合させてなる液状ポリマー共重合反応樹脂組成物、または、C9 留分およびナフサ、石油の分解において得られる分解油留分のうち20〜80°Cの範囲内の沸点を有する留分(以下C5 留分という)と液状ゴムを共重合させてなる液状ポリマー共重合反応樹脂組成物。
Claim (excerpt):
ナフサ、石油の分解において得られる分解油留分のうち140〜250°Cの範囲内の沸点を有する留分(以下C9 留分という)と液状ゴムを共重合させてなる液状ポリマー共重合反応樹脂組成物。
IPC (2):
C08F279/02 ,  C08F291/02
FI (2):
C08F279/02 ,  C08F291/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開昭51-076382
  • 特開平3-177441
  • 特開平2-300214
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